トップページ > 症例紹介 > 「うつ病」だけど「抗うつ薬」が効かない!

「うつ病」だけど「抗うつ薬」が効かない!

40歳、 男性

症例キーワード: うつ病意欲低下躁うつ病

症状詳細

10年ほど前から、定期的に抑うつ気分や意欲低下が出現し、「うつ病」としてメンタルクリニックで治療していた。いろいろな「抗うつ薬」を使用するが効果は乏しく、症状は低空飛行で、毎年のように仕事を休職していた。自分は「うつ病」でなく、「なまけ病」ではないかと思っていた。職場の異動で引っ越し、当院を受診する。

治療経過・結果

治療効果の乏しさから、単なる「うつ病」ではなく、「“かくれ”躁うつ病」ではないかと感じた。「抗うつ薬」は使用せず、気分安定薬に加え、抗精神病薬や抗てんかん薬を少量使用するなどして薬剤調整を行った。気分は少しずつ安定していき、本人も実感している。この2年は休職もない。

考察・解説

私が勝手に「“かくれ”躁うつ病」と呼ぶのは、いわゆる双極性障害2型で、さらに「軽躁状態」もほとんど目立たないタイプの方であります。見た目は完全に「うつ病」ですがその治療が効かず、「躁うつ病」の治療が奏功する患者が確実に存在します。

類似する症例

うつ病統合失調症躁うつ病

「どこからか、電波(電磁波)を当てられる!」

20歳頃から体に違和感を感じており、「これは誰かから、電波を当てられているに違いない」と考えるようになった。時に耳鳴りに混じり、人の声のようなものも聞こえる。あまり気にしないように生活していた。仕事始めて、特に問題なく生活していたが、ストレスが多くなると同症状が気になってくる。電波を当てられないため、昼もカーテンを閉めて生活する。次第に仕事が手につかなくなってきた。両親に勧められ、当院を受診...もっと見る

うつ病不安障害自律神経失調症頭痛

難治性の「頭痛」がある男性

数年前から時に頭痛はあったが、この1年ほどは毎日頭痛と吐き気に悩まされるようになった。近くの医院で頭部の検査も行い、「片頭痛」と診断され薬を使用していた。頭痛薬は飲むと短時間は効果があるが、すぐに切れるため1日5回ほど使用することもあった。薬の副作用か、時に胃が痛くなることもあった。思い切って当院を受診した。 ...もっと見る

お問い合わせ

お電話・FAX・メールでお気軽にご相談ください。

メールでお問い合わせ

ご相談メールフォーム

※初めての方はメールフォームからお問い合わせ頂くとスムーズです。

お電話でお問い合わせ

電話 099-813-8338

受付時間
月~土 9:00~12:30 / 14:00~18:00

FAXでお問い合わせ

Fax. 099-813-8870

24時間受付中
後日、ご案内のお電話をさせて頂きます。

診療時間について
午前9:00~12:30※
午後14:00~18:00

※午後の診察がある日は、午前の診察終了後~14:00までは当院は閉院します。院内の使用は出来ません。
■日曜日と祝日は休診です。

トップへ戻る